……新譜もパーティも（個人的に）そそられるものが少なく…そして寒く…何かとひきこもり気味、な03年2月
３月７日（一週間後?!）の金曜日に、西麻布Bulletsで、
protest sunriseというタイトルのパーティーを（急きょ）行うそうです。
今のところの要旨など、以下のページを参照くだされ。
↓
http://balearicsunrise.org/protestsunrise/protestsunrise.htm
おじゃまします。
どなたか４月に千葉県であるdat-mafiaについてご存じでしたら
教えて下さいな。
T.I.P本酷いよ〜ラジャ！あれはないよ(泣)
最初特典が2つ付くって言ってたんですけど付かないし！
インタビューで｢今後T.I.Pは上昇あるのみだね｣とか言ってるし！
あ！nickさん、Happy China聴きました！
内容は…トホホって感じです、ジャケも…｢デジタル世代のイージー・リスニング、ビートの向こうに遠くヒマラヤのヒストリーが伝導する｣とか書いてあるし…でも探されてたのはやっぱりコレでHappy Chinaの<China>とTibetan Tranceの<Trance>が混ざってチャイニーズ・トランスと認識されていたそうです。
貴重な情報を頂き感謝でした♪
夕方渋谷に出掛けたついでに（久々に）シスコHOUSE-2に立ち寄ったら、出てましたね、2000部限定！
で、店頭のサンプルをパラパラと捲ってみたんですが……けっきょく
棚に戻してしまった｡｡｡
……というか、
中身の記事（ラジャのinterview）とか、全部日本語だったような気がしたんですが、
現地（欧米）では販売しない、ってことなのかな？
まさかそんな市場は、日本ぐらい……ってことかな？
（でももう一度、改めて手にとって、買うかどうか決めたいんですが...）
２月も末ですが、まだまだ寒いですね＞皆さま
●ueG＜＜＜お帰り〜！
＞やっぱりゴアトラのズンドコ節は暖かい村（ソン）で踊るのが一番と再認識。
陽気（気候）と音の嗜好って、やっぱり微妙に関連するような｡｡｡｡
（ところで北欧系の人たちは、冬でも北欧の“横浜ベイホール”みたいなハコで
ガンガン踊ってたりするんでしょうか？……謎）
＞（と言いつつ、明日はお台場できのこのこのこ･･･）
お台場で毒きのこまで！？（そこまで復帰したですか...）
＞ところで、ゴアの宿の部屋に誰かの怪しげな本（ドイツ語）が置いてあって、
＞同じ宿のドイツ人がそれの別の巻を読んでいて、訊けば「これは面白いYO!」とのこと。
ロバート・アントン・ウィルソン！ なつかＣ〜
ちなみにゴアの宿に常備で置かれているのって（「別の巻を…」とあるから）
コスミック・トリガーより、コッチのタイトルじゃないのでしょうか？
↓
The Illuminatus! Trilogy
Robert Shea & Robert Anton Wilson,
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/1854875744/trancediskhun-22
俗にいう「イルミネイタス３部作」ですね。これがそれぞれ、ドイツ語に翻訳されてて…
＞ Illuminatus 01. Das Auge in der Pyramide.
＞ Illuminatus 02. Der goldene Apfel.
＞ Illuminatus 03. Leviathan.
と３巻それぞれ、独語ペイパーバックが出ています（興味のある人、amazon.deで検索してみて！）。
英語版ペイパーバックはその昔、神保町の洋書古書店で買ったんだけど、
さすがに読めなかった……（電話帳みたいな厚みがあるんです）。
読んだ人の話だと、相当ブッ飛んだお話で“おもろいよ！”というんですけどね。。。
＞かなり前に出版されたみたいだけど、誰か読んだ人いるかな？
＞（肉さんは当然読んでるでしょ！＜決めつけ）
あい！「コスミック・トリガー」もその昔、（いわゆる若気のイタリで）読みましたYO！
いわゆる（このへんの）米国ポップ・オカルティズムって、
ありていにいって、一種の「トンデモ本」として読むくらいの余裕がないと
アレです……半端に真に受けると、色々な副作用が...フフフ....。
だからゴアの宿の図書室界隈で「（ブッ）“トンで”も本」として読むのには
ちょうどイイのでしょう。同様に『ドグラ・マグラ』や『ヴァリス』辺りも、
オルタード・ディメンションな気分で読むくらいが丁度いいような。。。（話が逸れてますね）
＞この２３って数字、
バロウズの小説にも、頻繁に出てきますね！(^-^)
＞春風が今年はあるとかないとか。
んー、アレですね。
そろそろ各自が、「自分たちの“春風”」を
誰彼に頼らず、誰彼にも迷惑をかけず……やってみるべき頃合なのかもしれませんねぇ...
●momiG ＜＜＜お帰り〜〜！！
＞同じくただいまです。今年のテーマ曲は春シノさんのガンマゴブリンでした。
春独特の壊れ感（木の芽時は……云々）って、
改めて考えてみると、ガンマ・ゴブリンpt.2みたいなものですよね！（どうよ？）
＞プリムローズでの「頭のでっかい人」のＤＪもイカしてました。
「頭のでっかい人」健在だったか〜（ヨカッタ！）・
おーい、ココ読んでるかい？（ゴアのネットカフェで……）また元気な声を聞かせておくれ！
＞話題がトンでてすみません。
いいトビを、今後も読ませてne！（笑）
＞今、林檎さんテレビでみました。ポシビジョンのもきかなくちゃ。
ポシビジョン、掲示板で煽っておきながら、行けませんでした＞三宿のIDEE。
関係者の皆さん、申し訳ない！<(_ _)> (biyoyonさんのプレイだけは…ラジオで聴いたハズ！)
●seiちん
＞もうご存じかもしれませんが
＞オーキー来ますね！しかもstudio coast！（agehaをやってる箱です）
はい！ the Oceanの掲示板より一部転載しときます……と、
＞Paul Oakenfold in Tokyo
＞4/26@Studio Coast (a.k.a. Ageha)
＞DJs:Paul Oakenfold, Daniel Dabioli, YODA
＞22:00 open/start
＞Ticket:adv\6,000 door\7,000 from 1st March
＞Info:www.creativeman.co.jp
嬉！、え、でも4/26って…僕、■■■の当日なんですよ（号泣）
とまれ昨今、過去のオーキー愛用トラックスの聞き直しに（既に）かかってます。
目下のキーポイントは、デッド・カン・ダンス（4AD!）と、
ヴァンゲリスの「BladeRunner.O.S.T.」（ますますﾄﾗﾝｽから縁遠くなってく...）
はじめまして・・
９５〜９７年ごろにはゴアなどうろうろしていたのに、最近はこうゆう情報もさっぱりわからくなっている者です。
ところが先週木曜日、久々にアドレナリンがどばっと出たのです。
たまたまつけたＴＶの「とんねるずのみなさんの・・」の中で、つかわれていた曲に反応してしまいました！
番組が始まってすぐの、＜アイドルがお笑い芸人の恥ずかしいネタを暴露する＞とゆうコーナーのバックで、繰り返し繰り返し同じ曲がつかわれていたのですが、これがもう〜まったく自分のツボだったのです。
フジテレビにも思わず問い合わせてみたりしたのですが（恥）、外注なのでわらないとのこと・・
これだけの情報しかありませんが、ここは内容の濃い書き込みが多いので、どなたかあの番組をみていて知ってる方いらっしゃいませんか？？
このスッキリしない気持ちをなんとかさせてください。
個人的な書き込みですみません。。
オーキー来ますね！
しかもstudio coast！（agehaをやってる箱です）
すごく楽しみです。わーい。
ゆうべ、ここみりゃよかった〜〜〜。
★momiG殿
＞ゴアから帰ってきてアレパタのがしたこと知りました。
あのひとは、春に戻ってきそうな気がする。
4月にorbのニューアルバムでるそうだし。
CDにサインしてもらったよん。エエおっちゃんやった〜〜。
＞ueG
イルミナティーは確かにサイケに限らず、日本の
パーティーに来ていて驚いた。解ってしまった
自分にウインクして来たよ。
ホモ・ウインクじゃなくてね。
同じくただいまです。今年のテーマ曲は春シノさんのガンマゴブリンでした。
プリムローズでの「頭のでっかい人」のＤＪもイカしてました。
ゴアから帰ってきてアレパタのがしたこと知りました。ショック！！！
オーディオ・アクティブのMASAさんもＤＪしたそうでなおさらがっくし。
エイドリアン先生の初（！）のソロアルバム（グレイト！）の曲もかかったとか？
明日（もう今日）はえいじあんだぶふぁうんでーしょんの追加公演のチケットを
がんばってゲットするぞ（ドリアン先生とメタリックテーオーねらい）。
そして毒きのこのこさんはどんな新展開をみせて（きかせて）くれるやら。
９．１１直後のＶＱを思い出すたびブッシュちんもブレアちんもじょんいるちんも
いっかいでいいからパーティに参加すりゃいいのに、と思います。
アホみたいな戦争するぐらいならアホのワールドカップに出場すべし！！！
スロッビング〜やらジェネシスＰ〜やら隣の怪しいドイツ人のおかげで知った。
テクノ食わず嫌いのままトランスに入ってしまったせいです。
テクノバイヤーズガイドありがたい。
話題がトンでてすみません。
今、林檎さんテレビでみました。ポシビジョンのもきかなくちゃ。
先週インドから帰ってきました。今年のゴアは豊作で（去年は同時期でハズレ）、
ＧＭＳさんやローカルＤＪ（テオさん、サイコー！）で思わずバキバキさせられますた。
やっぱりゴアトラのズンドコ節は暖かい村（ソン）で踊るのが一番と再認識。
まだまだ寒い日本では、ちと体がついて行きませぬ。
（と言いつつ、明日はお台場できのこのこのこ･･･）
ところで、ゴアの宿の部屋に誰かの怪しげな本（ドイツ語）が置いてあって、
同じ宿のドイツ人がそれの別の巻を読んでいて、訊けば「これは面白いYO!」とのこと。
帰ってきて調べてみたら、日本でも出てました。
↓
コスミック・トリガー―イリュミナティ最後の秘密
[原書名：COSMIC TRIGGER : Final Secret of The Illuminati〈Wilson, Robert Anton〉 ]
八幡書店 (1994-04-23出版)ウィルソン，ロバート・アントン【著】
ティモシー・リアリーとの出会い、バロウズと２３のシンクロニシティ、デイスコード教団の
マインドファック作戦…。６０年代から７０年代の対抗文化とオカルト復興を背景として、
著者自身の「意図的に誘導された脳変異」のプロセスを軸に、秘密結社イリュミナティ、ＵＦＯ、
サイケデリックＬＳＤ、聖なる女神、ペヨーテ・カルト、ケネディ暗殺、シリウス伝説、クロウリ
ー、グルジェフ、ユリ・ゲラーとホルスの鷹、テレンス・マッケナをリンクする壮大な量子ジャン
プの暗合ネットにアクセス。日本の毒ぬき衛生文化のなかで、解読不能の領域を形成してきた異教
的情報の核心がいよいよ上陸。【解説より】
かなり前に出版されたみたいだけど、誰か読んだ人いるかな？
（肉さんは当然読んでるでしょ！＜決めつけ）
この２３って数字、トランス、サイケデリック業界（？）周辺でよく目にするんだけど
やっぱり関係あるのかな？
ゴアで変なものもらったのか、オカルト流れ（？）でスロッビング・グリッスルやジェネシスＰも
気になる今日この頃。
もうすぐ春ですね〜♪ で、春風が今年はあるとかないとか。
やっぱりあったほうがいいなー（ブツブツ･･･爺の独り言）
では、皆さん春風で！（あったらねー）＜くどい
ゼン・レモネードってこと？…と思ったら、
それはガス・ティル＆コージだ！（ホントは何だっけ、スロッビング・グリッスルか？）
> ジャムスプのセカンド（リバイバルだっけ？）
> のジャケのもとネタを見つけたました！！
> RAINOから92年に出てたフラワーロックっていうんですか？
それどれ？（サーチしてもわからなかった）
↓
http://www.rhino.com/
因みにジャムスプのセカンドって
“2002”じゃなくて“カレイドスコープ”の方？
＞思想的には完全にフラワーチルドレンってのはなんでなのか、理解に苦しみます。
＞しかもドイツだし。
それをいったらダンス２トランスも、
なんでアメリカン・ネイティヴなんだ？ドイツなのに､､､（DJ Dagの趣味と、推測）
……などと返事したりしてたら、もう８時を回ってた！
（▽こんな催しが、今夜、お洒落なスペース（死語？）で……）
>POSIVISION Free Party
>2003.2.21 8:00pm START!
>*ENTRY FREE!
>
>今週金曜日に三宿のIDEEで行なわれる、フリーペーパーPosivisionの第二号発行パーティー。
>cosmosmileでは、この日のLIVEとDJをライブストリーミング配信します。
>パーティーには足を運べないという方は、是非cosmosmileでお楽しみ下さい。
>
>PLACE: idee service station, Mishyuku
>
>8:00-10:00 biyoyon (panorama)
>10:00-12:00 jiji (posivision)
>12:00-1:00 miura izuru (lake music)
>1:00-2:30 ken hidaka (supa sonic)
>2:30-4:00 shin (global chillage tokyo)
http://www.cosmosmile.com/
まったく題名とは関係なく、
ジャムスプのセカンド（リバイバルだっけ？）
のジャケのもとネタを見つけたました！！
RAINOから92年に出てたフラワーロックっていうんですか？
みんなーサンフランシスコにおいでよー！たのしいよー！
みたいな感じのロック・フォークのコンピレーションのジャケットです。
この人たち（ジャムとスプ）は、やってることは（プログレッシブな）ユーロ・ビートなのに
思想的には完全にフラワーチルドレンってのはなんでなのか、理解に苦しみます。しかもドイツだし。
ニックさん教えて！
ドイツ語のプレスリリースが…
>German Press info:
>Wenn Definitionen zur Sucht werden, dann sind die Saafi Brothers die besten Therapeuten, wieder clean zu werden. Kein anderes Duo innerhalb der elektronischen Musikszene
>konnte sich so erfolgreich gegen jedwede Einordnung in Kopfschubladen wehren, wie Michael Kohlbecker und Gabriel Le Mar aus Frankfurt am Meer.
>Der typische Saafi-Brothers-H嗷er besitzt denn auch drei Beine, sechs Arme und neun Ohren, um das musikalische Hologramm auf dem Weg zur Besinnlichkeit besser genieｧen
>zu k嗜nen. "Liquid Beach", der dritte Longplayer der Saafi Brothers, nach dem Deb殳 "Mystic Cigarettes" und dem geheimnisvollen Nachfolger "Midnight Children", kidnappt den
>Zuh嗷er, f殄rt ihn in eine weitfl劃hige elektronische Landschaft und verlangt als L嘖egeld nichts weiter als ein Loslassen an liebgewonnene H嗷gewohnheiten.
>In ihrer Musik finden sich verschiedenste Elemente von Ambient 歟er Techno und Dub bis hin zu Ethno. Die Genrevielfalt ihres neuen Albums "Liquid Beach" pr郭entiert eine
>Mixtur aus sanft schwebenden, beinahe gravitationslosen Ambient-Sounds, entspannt pulsierenden Grooves und geheimnisvollen Harmonien.
>Tanzbare Listening Music, druckvolles Chilling, entspannte Spannung - die Agonie ist der Motor und Kreativtopf der Frankfurter Produzenten Kohlbecker und Le Mar, die bereits
>die legend較e Space Night im Bayrischen Fernsehen mit ihrem Saafi-Sound vertonten und K殤stler wie die Fantastischen Vier, Anne Clark oder Bob Marley remixten.
>Gabriel Le Mar, der einst Aural Float mitgr殤dete, ver喃fentlicht seine Solo-Alben auf SpiritZone Rec. und produzierte u.a. Supercruizer oder Dub_Connected.
>Aber auch Kohlbeckers musikalisches Spektrum beschr穫kt sich nicht auf die Saafi Brothers. In seinen Projekten wie Eternal Basement, Sofachillaz oder Montauk P beweist der
>Frankfurter seine musikalische Flexibilit閣.
>Nur vor diesem Hintergrund l郭st sich der Sound der Saafi Brothers als Verschmelzung der Klangwelten zweier erfolgreicher Produzenten verstehen.
>"Liquid Beach" ist mehr als nur feuchter Strandsand, es ist das Saafi-Universum, das sich im jeden Sandkorn widerspiegelt und in viele Richtungen reflektiert. Und w撹rend
>nat殲lich vordergr殤dig elektronische Kl穫ge bei den Saafi Brothers zu h嗷en sind, werden diese gekonnt mit den T嗜en handgespielter Gitarren und Percussions verfeinert. Die
>Vocals von Dea Li, George Din und Jasmin Pour sind da die markanten Fuｧspuren am "Liquid Beach"...
http://www.tursa.franken.de/Saafi_discog.html#SaafiLiquidBeach
ようやく出元がわかりました（独EFAのサイトより...）
↓http://www.efamedien.com/de/katalog/album.php3?Nr=34346&Sparte=NULL
レビューが出てきた！（嬉）……が、
イタリア語だった！（その昔、大学時代に噛ったのだけど、まるっきり忘れたYO!）
>> Saafi Brothers Liquid Beach
>> Chill-out e dub di lusso.
>
>> di Romano Rigamonti
>
> Un veicolo musicale per la mente, dagli interni morbidi ed accoglienti, ? il nuovo album dei Saafi
> Brothers, Liquid Beach (Secret Life/Audioglobe).
> Ne una concept car, ne un fuoristrada, piuttosto una lussuosa e classica berlina rispettosa dei
> canoni di uno stile estetico comunque vincente ed apprezzato.
> La strada che percorrono i Saafi Brothers ? diritta ed ? puntata al puro piacere musicale, che le
> atmosfere ed i panorami sonori, vibranti di dub e chill-out, sanno offrire.
> Le due anime umane che si celano sotto il nome di Saafi Brothers sono quelle di Gabriel Le Mar
> e Michael Kohlbecker, due nomi che abbiamo gi? conosciuto come fautori del progetto Montauk
> P, per le collaborazioni con artisti del calibro di Sven Vath e Jam & Spoon e per un profondo
> legame con l’Ibiza Style.
> Liquid Beach, il loro terzo album, conferma le loro scelte estetiche e stilistiche, gi? ben presenti
> nei due lavori precedenti, Mystic Cigarettes e Midnight’s Children, utilizzando magistralmente
> la fusione tra le sonorit? ambient ed orientali ed il ritmo tecnologico, techno e dub.
> Anche in questo album si susseguono sonorit? global techno, che richiamano alla memoria le
> lunghe e stratificate composizioni di Banco De Gaia, come nel brano Seven Horizons, e sound
> elettronico pulsante di ritmo profondamente scandito e drappeggiato di atmosfere ambient dalla
> forte carica ipnotica, che tanto ricorda le lunghe composizioni di The ORB, come nei brani
> Sunchild e Liquid Beach.
> Liquid Beach ? la confezione esteticamente curata di dieci brani in grado di proporre un trip
> musicale che non riserva sorprese, ed ? un peccato, ma che garantisce sicuramente il massimo relax.
ちーずさん、読めたりしないかなぁ...（自分で訳せ！ってか？）
●seinoし
メールの通りです、よろしくお願いします<(_ _)>
みなさんも世界の現状（って何だ、アレか？）への抗議と
戦争反対（禿同！）のために、１曲リクエストを……というか、
せいのさん、歌詞やメッセージ性の少ない
ダンス・ミュージック以外でも、もちろんイイヨ！ってことなんですよね？
●新譜
ぜーーーんぜん売り場にも行ってないので
何が旬とか、まったく検討もつかんのですが、
さきほどPSYNEWSを久々に覗いてきたら。。。
Saafi Brothers : Liquid Beach (Saafi)
http://goatrance.free.fr/reviews/liquidbe.htm
こんなブツが？ もう日本に入ってきてますか？ そもそも Saafiって自主製作なのか？？？
（なぜか ParasenceやT.シュルツを差し置いて、Saafiで反応しちゃいますね。シニアだから...）
いちおう、そのへんの本はだいたいゲットしてます（ハンターじゃないですが）。
日本はこういう本が次々翻訳されるところはいいですね。CDはまだミックスにかかってないので、リクエストまだ募集中です。nickさんならびにみなさんも、ひとつよろしくお願いいたします。
protest@balearicsunrise.org
久々にトランスのＣＤ買いました、ちなみに中古。レーベルはPsy Harmonics...
'Psy Harmonics Volume 2: Dancing to the Sounds of the Sun'中身も去ることながら、このジャケットの画像に
前から惹かれていたんですよね（実物、初めて見たよ...）
↓
http://www.psy-harmonics.com.au/pages/artists/volume2cover.html
ヨコタススムやT.TOKUDAら、日本人のトラックも複数収録。
X-TRON （masaさんらフィーチャリング）の'Gonzo Goa groove'なんて
ゴンゾウなタイトルも……。概ねアシッド・テクノっぽい
ビキビキ音がまだまだ主流を占める頃の作品だけに
トラックによっては古めいた感も否めませんが、
（最近のイケイケ・トラックにはない）味（コク？）は、ありました。
★ちび。さん
＞最近CD買ってないですね…イマイチ、購入意欲を掻き立てられる物がないと言うか。
＞でもGREEN OMSは本当良かったです。
POSIVISION１号目のDragonfly紹介の際、サンプルで聴いたんですが……
たしかに（昨今リリースものの中では）安定感というか
楽曲にケレン味がありました、よね。（というか、も一度聞き直してみよう...）
★Papier☆NORI さん
＞CosmaことAvihen Livneが休暇で訪れていたインドで事故に会い他界されたそうです。
Cosmaって、S.S.T.のコンピ（名前失念！ナウシカの入っていた…ほら!?）くらいでしか
聴いたことなかったけど、日本にもしばしば来ていたんですね（再来日のブッキングまで...）
R. I. P.
★seinoし
＞protest CD
さすがに子BUSHも（金将軍様も...）、そろそろ安易な２代目稼業に
人類の未来を預けるような茶番は、たいがいにしてもらわないと､､､､､､
ところでseinoさん、この本は読みましたか？
↓
『帝国との対決―イクバール・アフマド発言集』
イクバール アフマド ＆デイヴィッド バーサミアン、著（太田出版）
知りあいから送られてきたんですが、コレ
帝国主義研究の書として、世界でも飛び抜けた内容……かも？
（サイードが序文、チョムスキーが推薦文を記してます）
↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4872337190/trancediskhun-22/
ps
宮内勝典さんの「海亀日記」２月９日付でも
同書へのコメントがなされていました（参考まで）
↓
http://www.hotwired.co.jp/opendiary/miyauchi/all.html
バレアリックサンライズでは以前、"the story of banned playlist" : http://listen.to/banned/ : というCDを作りましたが、世界の現状への抗議と戦争反対のために、数日中に新しいミックスＣＤを作る予定です。そこで、みなさんからのリクエストも参考にさせていただきたいと思っています。希望の曲がある方は、（すみませんが）一人一曲、これはと思う曲を、アーティスト名やアルバム名などとともに、火曜日までに、次のアドレスまで送ってください。: protest@balearicsunrise.org : よろしくお願いします。
nickさん、お久しぶりです。
知ってる方も多いと思いますが、CosmaことAvihen Livneが休暇で訪れていたインドで
事故に会い他界されたそうです。
個人的にも一度、某所にてお会いした事があり、他人事ではない悲しさを感じてます。
一ファンとしてもこれほど寂しい事はありません。
奇しくも来月には久しぶりの来日で、僕を含めて楽しみにされてた方も多いかと思います。
大変残念です。
この場を借りてご冥福をお祈り致します。
His soul will continue stopping at our heart forever forever...
最近CD買ってないですね…イマイチ、購入意欲を掻き立てられる物がないと言うか。
でもGREEN OMSは本当良かったです。
Green Nuns Of The Revolution好きなんで(笑)
音自体はやっぱ垢抜けてますけど展開と曲全体のバランスが良く、DRAGONFLY全盛期を彷彿とさせました、悪魔で個人的な見解ですけど。
nickさんがおっしゃる通り、Nationsとか聴いてて痛々しい…勝手に盛り上がられて終わる感があり、最近の音は聴いてて寂しくなります。
3Dまでが限界…
T.I.P2枚組には魅力を感じなかったです、何か今更要らないよ…と1人ツッコミしちゃいました。
そいえば（もう半月ぐらい前の話だけど…）kotaroさんが紹介していた
『ダークシティ』、土曜のフジＴＶ系で放映されてましたね。。。
たしかに（Holegの好きそうな、つうか、彼のかけるトラックの世界観そのまんまに？）
ダーク・ファンタジー系の映画。
筋はどこかで聞いたことのあるような“現実感のゆらぎ”もののヴァリアントの域を
大きく出てはおないと思ったけど、造形美術のニョキニョキ・シーンとか、、、
十分にサイケデリークな曲がり感を堪能できました。
という具合に（ん？）最近は
音源漁りにあまり熱心になれず、
どちらかというと“視覚＆ストーリー”ハマリの方に目新しさを感じるこのごろ｡｡｡
みなさんＣＤ買ってます？（←変な問いかけ）
■ちび。さん
＞私自身はT.I.P好きだけどT.I.P Worldはもう何か凄い遠いとこに旅立って行った気がして、
HMVで『The Secret Of The Thirteen Crystal Skulls』が試聴できたんですが、
今回は……まあ（買わなくても）いっか！って感じの出来でした、正直な話。
同じ試聴機に、『TIP STORY』（T.I.P時代から最近までの２CDベスト盤）も入っていたんですが、
やっぱりT.I.Pは（最初期の）カラー・コンピから、
せいぜい『3D』や『Beyond The Colours』あたりまで。
〜WorldのNationシリーズとかになると、もう音が“若くて”ちょっと……という
盛衰を（改めて）再確認したですよ（一抹の寂しさが...）。
■ヽ(ΘωΘ) ノちゃん
＞2/7、大阪でアレパタDJ聴いてきました。
＞俺はBADORBのTシャツを、パターソン氏は胸のTattooをお互いにみせっこし、
…中略…
＞抱き合ってチューもしたのだ！！（きゃーっ）
一体どういう２人なんだ？！？
ORBっていえば、「Little Fluffy Clouds」が、
なにやらVWのCMで流れてますよね？（時代を感じさせる話…だなぁ....）
■ちび。さん（再び）
＞危ない１号
＞当時オカンに見つかって生ゴミに捨てられたのを拾って本当に糊付けしたのを思い出した…
それまた時代を感じさせる（イイ）話ですねぇ...
http://www.tipworld.co.uk/cgi-bin/disc.asp?sMode=detailsartwork&sItem=TIPWCD25
こんばんは、トランスブックカタログに危ない１号が出てきて思わず笑っちゃいました。
当時オカンに見つかって生ゴミに捨てられたのを拾って本当に糊付けしたのを思い出した…懐かしい！
テクノバイヤーズガイドとても面白かったです。
それとHappy china、ナゼか入手困難…でもどうやらコレっぽいみたいです。
そうだ、T.I.P本は３月発売だそうですよー。
なんと読むんですかね。私も未だにわかりません。
以前辞書で調べましたけどＣＨＩはギリシャ語アルファベット
のＸ。チじゃなくてカイと読むのか？調べたらますますわからなくなりました。。
CHI-A.D.は来日したことあるんですかね。。
ぜひ一度見てみたいです。
ちなみに私は２枚目のanno dominiより１枚目のvirtual spirit
のほうが好きです。
＞汚田さん
金山のグルーブはどうですか？CDでしたら愛知では一番充実してたと思います。
どなたか教えて下さい。大阪のアレパタいったんですが、すごい地鳴りのような
発信音がかかってたんですが、現在あんな音を出すレーベルって何があるでしょうか？
自分はアトミックリアクターが近いと思ったんですが、もっとダークでミニマルな音を
探してます。お願いします。
いってきました。結構本人グルグルで、たべものでいうと広島お好み焼きって感じのプレイでした。アレパタの前のDJ MIKUはハードテクノ全開で、すごく盛り上がって楽しかったです。アレパタもMIKUも低音が地鳴りのように響いて迫力ありましたよ。ラウンジには梅ノ木が何本のさしてあったりしていいパーティでした。そうそう、若いけどおとなしい人がお客さんには多かったですね、２０前後くらいの。
レスありがとうございます。かなりためになりました
ネット販売視聴もできて便利すね
岐阜は遠いんで名古屋今度逝ってみます ありがとー！
ちなみにCHI-A.D. 好きですが なんて読むかわからんです
そうですか〜。わかりました。
教えていただいてどうもありがとうございます！
そのうちふら〜と探しに行ってみようと思います。
2/7、大阪でアレパタDJ聴いてきました。
いや〜〜、よかったっす！まさに目からうろこって感じで…。
足を運んだのは、ハウスのパーティー（超ひさびさ！）だったのですが
たまに行くと新鮮な物でした。
箱に足を運ぶとすぐに、パターソンを紹介してもらえるラッキーな事があって
俺はBADORBのTシャツを、パターソン氏は胸のTattooをお互いにみせっこし、
DJ後には、持参した「Back To Mine」にサインももらって、ファン心は大満足！！
さてさて、音の方はというと、アシッドハウス、ダブ、エレクトロ、などを縦横無尽に
かけまくる！！本来のヒップホップ感覚満載のDJでした。激ウマだ〜〜〜〜。
まるでロンドンのアレパタ家でやってるハウスパーティーな一夜で、とっても平和な夜でした。
抱き合ってチューもしたのだ！！（きゃーっ）
今からでも間に合うので、今夜はWOMBにレッツゴーー（はぁと）
こんにちは、T.I.P本はもうすぐ入荷されますよー。
だけど本当に欲しいならオーダーして確保した方が確実かも…渋谷タワーくらいデカイと黙ってても入荷もするでしょうけど。
でもイマドキのリスナーさんは書籍にお金出すよりCD買いたい！って感じで専門店でも入荷はあまりしないかも知れないです。
やっぱ活字読むより音聴いてる方がよろしいみたい。
2000部らしいけど、本当に増刷しないのかなぁ…。
私自身はT.I.P好きだけどT.I.P Worldはもう何か凄い遠いとこに旅立って行った気がして、買うかは即決出来ません(汗)
GREEN OMSカッコ良し。
＞kotaroさん
できるだけ、早めに買いに行きます。
今日はＭＡＳＡのＤＪに打ちのめされました。
名古屋MEGA-MIXは、アナログ中心（っていうか、お菓子で作った部屋のように、アナログで作った部屋にいるみたい。）ですが、CDもあったはず。
過去の営業経験だと、名古屋：栄店に関して言えば、タワーよりHMVの方が、バイヤーに知識がありますし、熱心で接客もいいです。（当時から担当者が変わっていなければの話ですが...）
岐阜はINDEXね。近藤さんに訊けば、色々おしえてくれますよ。
あとは、www.techno.toも覗いてみてね。
TooLさん
＞REQUIEM FOR A DREAMS / REMIXED と CIRQUE DU SOLEIL/VAREKAI を
＞捜してるんですが、見つかりません・・・
渋谷タワーの４Fに両方あるはずですが、僕の知る限りでも、かなりの人がここの書き込みをきっかけにタワーに走っているので、未だ残ってるかなあ....。
REQUIEM FOR A DREAMS / REMIXEDと、best ofは、今月のスペクテイターの特集でも、レビューで書いたので、知れ渡ってしまう前に買った方が良いかも。
＞汚田氏
名古屋ならMEGA-MIXっていう所ならあるはず
あと店名忘れたけど岐阜にも専門店あり。
通販なら試聴も出来るPSY-SHOPやSAIKOSOUNDSを使うと言う手もあり
お試しあれ
４年くらい前から気になってて去年の夏くらいから始めてトランス聞いてすばらしいと思い
気合い入れていろいろ探して買っております。最近こちらの掲示板を発見しよく見させてもらっております
初カキ子です
で 愛知に住んでるんですが 周りは誰もトランス知らず CD屋もサイバーはそれなりにあるけど ゴアとかあんまないんで取り寄せばっかしてるんだけど来なかったりして悲しいです（タワレコで）あるといってもX-DREAMとASTRAL PROJECTIONくらいです
名古屋とかでどっかいいＣＤ屋知ってたら教えていただきたいです
ちなみにチベタントランスは雑貨屋に売ってました
最近MP3.COMってサイトでちょこちょこダウンロードとかしてます
こんなんですみません
＞nick様
デリック・メイって、デトロイトだったんすね。音が音だったんで、て〜っきりNYかと。。。
＞アゲアゲハさん
うっ、こんな所にマニアックな方が。。。って、いったい誰ですか？
もしかして、●ケ●ロさんですか？
ちなみに、あの時は日出夜姉様のバックダンサーとして便乗させてもらいました。と〜ても、一人であの上は。。。でも、度胸を押してでも上がる価値ありますですよ。＞アソコ
ちょっとこの頃、交換日記風な書き込ばっかりしてましたので、お勧めCDっす。
「a step beyond (ZMA records)」：渋目で◯っす。
具体的な音源 とかじゃないですけど、
前に 六本木の外人バーでマネージャーをやってた外国人が、
上海へ行って、同じような店をやってるって聞きました、
中国のトランスシーンも、盛り上がってるのでしょうか？
ＳＨＵＪＩ氏は不良？オネエとお立ち台に上がっていたのを
朝方発見してしまった。自分で暴露するとは・・・。
ウワサには聞いていたがアソコは本当に良い音するんだぁー。
今さらだけど度胸が無くて登れない。
でも、あそこのラウンジはおかしいね。
テントもマニアックなチョイスだし。
おじゃまします。
＞T.I.Pから限定2000部の記念本
というのはいつでるのでしょうか？
買うかどうかは内容によるのですが。。。
キーボードを叩く指が、かじかんでる…（暖房つけていても、だ）。
●ぐるまるさん
＞プログレッシヴ・ハウスのイベントに行くといつも思うのですが、
＞ちょっとBPM遅めの曲でみんながもっちりもっちり踊っているのを見ると、
＞「なんだよー、ヨーロッパの若者はこんな楽しいコトしてるのかー。チクショウー」
＞と思ってしまいます。大人の密かな遊び？
サシャ＆ディグあたりだったらEUに限らず、アメリカの主要都市あたりでも
ずいぶん回しているようですけどね。さて現場はどんな客層なのか？
旧エピック、現サイバーちっくなパーティもまた、欧米にもしっかりあるようですが
ベドロックやプログレ系のパーティって、今でも盛んなんでしょうか、欧米で？？
●ちび。さん
＞チベタンですか、探してみますね！
正確には、ぼくの所有していたのは
RED BUDDHAというユニットの『Tibet Trance』というアルバム
↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00000JH9P/
これでした。で、『Tibetan Trance』というアルバムも別にあるらしくて、
そっちはHappy China というユニットの作品のよう、です（こっちは聴いてない）。
↓
http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/B00000DAQ8/
お客さんの言ってた“チャイニーズ・トランス”と一致するかどうかは？ですが、
とまれご参考まで、、、
＞T.I.Pから限定2000部(世界で2000らしい…)
＞増刷一切ナシの100作品リリース記念本が出ますが、皆さんは買いますか？
前に『LOUD』か何かに、そんなニュースが載ってましたね。
（まず間違いなく、ラジャがこの本を見て、感化された結果……でしょう）
T.I.Pのアートワーク、旧T.I.P時代は見事なものがあった（特にカラー・オブ・シヴァもの）んですが、
T.I.P Worldになってからの質的劣化は、ちと（かつてのファンをもってしても）嘆かわしく、
んー、ちょっと即決で“買いでしょ！”と景気いい返事をためらうのも、そのあたりの不安材料が。。。
っていうか久々にT.I.P Worldのサイト（http://www.tipworld.co.uk/）覗きに行ったら、
リニューアルされて、すごい凝ったデザインだったりするんだけど、
なんか突然、下品な音楽が勝手に鳴りだしたりして、
ちょっとそのセンスも疑わしくなってきて……（って不平だらけだな＞俺）
●きった☆ちゃん
＞たしか「立ったり踊ったりしたら演奏やめるぞ！」
＞とかって脅してませんでしたっけ？（3回めのときだったかな〜？）
初来日のアンコール＠浅草では、エイドリアン・ブリューが
「スタンダップ！」とかいって、たしかみんなに起立を促したんですよ（すげえ些細な話題）。
大将（ＲＦ）は、淡々として黙々と……って感じでしたけどね。
＞Julee Cruise のファースト、俺も欲しくなりました。
＞↓で正しいのでしょうか？？
ビンゴです！（僕はビニール盤とＣＤと、２種類持ってた…なぜか…）
●TOOLさん
＞Emmanuel Topについて全然知らなかったので、BESTをGET出来て良かったです。
よかったですね！
ちなみに僕は、その『BEST』はGETしてないですが、
B.B.E.（この最後の“E”がEmmanuel Topね！）の『Early Works』というCDを
昨年末、中古ワゴン棚から救い出して、
かの“The Age Of Love”の元曲を筆頭に、もろもろ激アシッドな90年代初頭の
トランステクノがみちーりと詰まってて、久々にアシッド（音）満喫しました、
●るみち嬢
＞ニックさん、１０日のＷＯＭＢ行きますか？
んんん？ 10日前後の予定は、実はまだ未定で〜す！
コンピ盤、受け取り鯛けど…また近々、メールか何かしますよ！
＞ちなみにアレックスパターソンは２時半からラストまでだそーです。
＞遅めに顔出してその後ヨダさん＠ヴェルファのアフターに行くのもいいんじゃないか
そ、そんな女王様満喫コース、庶民の我々にはとても！（…というか気力が...）
こう寒いと、外出すら億劫になりますね（独り言）。
ニックさん、１０日のＷＯＭＢ行きますか？
もしまた会場でお会いできるなら
コンピ盤を持って行きますので。
ちなみにアレックスパターソンは
２時半からラストまでだそーです。
遅めに顔出してその後ヨダさん＠ヴェルファの
アフターに行くのもいいんじゃないかと･･･?
>Seinoさん
アトムのコンピ渡したいので連絡くださいませ。
どっかで会えるならそれでもいいし･･･。
アレックスさんかデリックさんあたり来る？
＞Kotaroさん
BEST OF/Emmanuel Top 狩りました！
かなり最高です。
Emmanuel Topについて全然知らなかったので、BESTをGET出来て良かったです。
REQUIEM FOR A DREAMS / REMIXED と CIRQUE DU SOLEIL/VAREKAI を
捜してるんですが、見つかりません・・・
REQUIEM FOR A DREAMSの普通のサントラはあったんですが・・・
どこで売ってますか？通販ではなくて、お店で買いたいんですよね、何となく・・・
＞きった☆ちゃんさん
＞きんくりが４拍子っていったい……
ちなみに８曲目なんですが、完全にトランスですよ。
踊れと言わんばかりに・・・
さらに７曲目は心地よいアンビエントって感じです。
上記２曲だけを聴いたら、キンクリだとは誰も想像できないと思います。
って、そんな専門用語言われても＞★（今年も１つ齢を重ねる…）nick兄様
＞“P.A.2003”先日知人の家で聴きました...が、
＞相変わらずダウナーな酩酊感満点でスゴカッタ！
情報、さんくすです。探してみます。
KOMPACTはMarkus Guentner - In MollとThomas Fehlman - Visions of Blah(KOMPAKT20)
ってのを年末に買ってみました。
Markus Guentnerはダウナーな感じ。Thomas Fehlmanの方はほのぼのしてましたよん。
＞浅草の公会堂！！ アンコールの「戦慄pt.2」で場内総立ちになったのには、焦った！
名古屋市公会堂は総立ちまではいかなかったですね。
たしか「立ったり踊ったりしたら演奏やめるぞ！」
とかって脅してませんでしたっけ？（3回めのときだったかな〜？）
にしてもあの日、生初体験の「戦慄pt.2」すごかったっすねー。
あとはビルブラッフォードがドラムたたいてる時におちゃめな顔してたのが印象的っす。
★TOOLさん
＞今回のアルバムは四つ打ちとか入っててビックリでした。
きんくりが４拍子っていったい……
Julee Cruise のファースト、俺も欲しくなりました。
↓で正しいのでしょうか？？
＞nickさん
＞も、もしかするとALEX PATERSONがミクス時に、
＞ちょっと香辛料を振り掛けていたり、するのかなぁ？
もしかしたら、そうなのかもしれません・・・
＞浅草の公会堂！！ アンコールの「戦慄pt.2」で場内総立ちになったのには、焦った！
「総立ち」っていいですよね。
そう言えば、今回のアルバムは四つ打ちとか入っててビックリでした。
かなりエレクトリックさを含んでますYO。
あと、マッシブ・アタックの新しいの狩っちゃいました。
なかなかの出来でした。暗くて良いです。
nickさん、ご親切に色々とありがとうございます。
チベタンですか、探してみますね！
T.I.Pから限定2000部(世界で2000らしい…)増刷一切ナシの100作品リリース記念本が出ますが、皆さんは買いますか？
懐かしのフライヤーやら何やらが拝めるらしいですが。
とにかく貴重な情報ありがとうございました！感謝！
SASHAは幕張とうーむにいったのですが、どちらもスゴカッタです！
個人的には幕張の方が一粒300メートルな濃縮された音世界で衝撃的でした。
うーむは人多すぎでした。金曜終電の東海道線以上ですた。
しかしあのSASHAの清と濁、聖と俗が一体となった混沌の世界は、類を見ないですね。
ワン・アンド・オンリーとはああいうものかと。
プログレッシヴ・ハウスのイベントに行くといつも思うのですが、
ちょっとBPM遅めの曲でみんながもっちりもっちり踊っているのを見ると、
「なんだよー、ヨーロッパの若者はこんな楽しいコトしてるのかー。チクショウー」
と思ってしまいます。大人の密かな遊び？
> こ、ココに掲示（告知）するわけには、いかんですか？
いえいえそんな、限定なんて大層なものじゃありません。
荻窪のイベント居酒屋にて手作り感溢れたDJラウンジです。
Nickさんのご厚意に甘えて、少し告知させてください。
お待ちしてま〜す。
DJ Lounge Party
SUNLIGHTS IN THE HOUSE
2003/02/08 SAT 23:00 START
@boxinglee's cafe (Ogikubo)
Fee 1,500YEN(1Drink) AT DOOR
1,000YEN(1Drink) WITH FLYER
DJs 666(JAZZ/HOUSE)
Dtekt(Hawaiian Drum'n'Bass)
askunk(House/Break Beats)
Takuma(Epic Trance)
Rajanao+argama aka Guru◎(Ambient)
Okaji(Rock/Ambient)
http://www007.upp.so-net.ne.jp/boxinglee/
●SYUJI兄イ
＞予想してた通〜りにあの上の真ん中が一番音が、格別に、別格に、凄まじく良かったです。
りょーかい！（アソコ争奪戦だ！）
＞で、デリックちゃんですが、ダメダメのダメっした。
通いの仕事が（存外に）キツくて、早くもグレてしまったのでしょうか？
っていうか、デリクメってデトロイト在住ですよね？（新木場にホームステイしてるの？？）
●皆さんにお知らせ、、、
こんな本の一部を、お手伝いしてました（実際しかかったのは、１年以上前）。
全国書店や、テクノ系レコード店、外資系ＣＤショップのブックコーナーに
並んでいるハズ、なので、ご興味ある方は手にとってみてください。
気が遠くなるほど字が小さい＆値段もはる、本ですが、
（トランス以外の）ディスクハントの参考にも、充分なります、ので。。。
↓
『テクノ：バイヤーズ・ガイド selected techno discs1983-2003』
監修：三田 格／発行：河出書房新社／四六判456page／定価：4000円（税別）
ちなみに内容作成でお手伝いしたのは10章「ゴア＆サイケデリック・トランス」。
そこで紹介されるアーティスト名は……
SYSTEM7／EAT STATIC／YOUTH／JUNO REACTOR／THE INFINITY PROJECT／HALLUCINOGEN／TOTAL ECLIPSE／MAN WITH NO NAME／X-DREAM／KOXBOX／TSUYOSHI SUZUKI／TRANSWAVE／SAAFI BROTHERS／ASTRAL PROJECTION／CALIFORNIA SUNSHINE／INFECTED MUSHROOM／OTHERS（その他）…といった案配。
やっぱ古めが主体ですね...。
じじこ原稿も載ってます。じじこファンは２冊ずつ買おう！（む、無理か？...）
http://www.kawade.co.jp/bookdata/bookdata.asp?ISBN=4309265928
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4309265928/trancediskhun-22/
＞nick様
ageHa（with ぽめ殿）ですが、今回はあらたな発見（！）をいたしましたので、ご報告いたします。
まず、音ですが、
さすが卓球殿。二重真ん丸でした。ゴアとさして変わらぬほどの上げ具合でカッコ良かったっす。
で、デリックちゃんですが、ダメダメのダメっした。（正直言いますが）音が十年古いっす。ドクターKのNYはこんなものなのかと、妙に納得。でも、ダっメに変わりありませんでしゅ。
で、肝心の「発見！」ですが、
日出夜姉様に引き連られ、ぽめ殿と三人で今回はじめてあのおっ立ち台に上がって踊ってみたのですが、予想してた通〜りにあの上の真ん中が一番音が、格別に、別格に、凄まじく良かったです。
かつあのド真ん中に立つと、も〜下からのボディソニック状態でブったまげでしたです（鼻血）。あそこをヤラヤラピープルで占領させとくのは、断じて勿体無いです。
次回は是非是非乗っかってみて下さいっ。ヒド凄いっす（笑）。
＞ゲンちゃん
連絡待ってるよ〜。
あと、ページ（↓）、リニューアルしたんで、遊びに来てね〜。
カッコイイ？
び、微妙……（どうもＣＭネタが続くなぁ...）
↓
TIP.WORLD Compilation:
The Secret Of The Thirteen Crystal Skulls
http://www.psyshop.com/shop/CDs/tip/tip1cd026.htmlhttp://212.227.164.62/cgi-bin/zoom.cgi?tip1cd026_b.jpg:CDs/tip/tip1cd026.html:;
レス後半戦。
●おかじ
＞AGEHAでNIGHT&DAWNやってほしいですねえ。
＞やっぱそしたらAGEHAじゃなくてMAGEHAになるんでしょうか？？
大喜利ですか？
ビデオはいつでもE〜ですヨ！
＞正月だけにおせちのようなダシのきいたイベントでしたね。
もう新年会の頃の記憶が切れ切れに……（健忘症かなぁ？）
楽しい想い出だけで、記憶メモリをパンパンにしようっと！（独り言）
＞あとバカトラにはレッドネックスをいれてほしいです！！
レッドネックスって聴いたことないや！（なんでかでっど君は知ってるみたい！？）
“94年くらいのGRID”というのは、Swamp Thingあたりの
カントリー・テクノを連想すればE〜ですかね？
因みにジョン・ウォーターズの「アイ・LOVE・ペッカー」のラストで
GRIDのこの曲、かかりまくってノリノリ！（ビデオで確認できます）
●ぐるまるさん＜ご無沙汰です！
＞今年はSASHAで踊り初めをして、それっきりです。
1/4sasha（@うーむ）どうでしたか？
＞こんなおかじくんも出演するDJラウンジイベントを2月8日やります。
＞興味のある方はメールください。詳細ご案内します。
2月8日？、今週末だ！
こ、ココに掲示（告知）するわけには、いかんですか？（限定パーティですか？）
●ちびさん＜はじめまして。
＞こちらをご覧の方で『チャイニーズ・トランス』と言うジャンルを御存知の方いらっしゃいませんか？
わたしもそう言ったジャンルが存在するのか、うーむ
なんともわからんちんでございます、って、お役に立てなさそうなレスでアレです。
“チベタン・トランス”だったら、そういう題名のアルバムがたしか……
あと（今は潰れたのかな？）数年前まで、
台湾のタイペイにたしか、Blue Moon Productionだったかな？
そういうレーベル＆パーティ組織があって、かの地のサイケ系パーティと音源の
製作運営をやっていたハズですが、はたしてそのあたりが“チャイニーズ・トランス”と
称されているのかどうかは……これまた謎、です。
他のみなさん、何か思い当たるフシは、ありませんかね？
レスでもつけようかなぁ？（すいません、バタバタしてて返事怠ってました...）
●TOOLさん
＞Julee Cruise 'Falling'を聞いて、ツイン・ピークスの曲ってわかってから、
＞懐かしくて、全部見たくなりましたよ。
Julee Cruise のファーストは、わたしのラウンジ・セットの定番だったりもして。
（去年も道志村とか武尊祭の後夜祭とかCUBEとかBLUEとか…色んな場所でかけたなぁ...）
＞それにしても、JUNOの曲って久し振りに聴くと、あんなに何回も聴いたのにも関わらず、
＞いつも、こんな部分あったっけ？とか、これ原曲とちょっと違うんじゃ？とか、
も、もしかするとALEX PATERSONがミクス時に、
ちょっと香辛料を振り掛けていたり、するのかなぁ？
（Liquid Sound Designのmix cdとか、時々元曲にSEを足していたような記憶も｡｡｡）
●（また１つオトナになった…）きった☆ちゃん
＞高校生の時、初来日みにいったときは興奮したもんです。
ボクもキンクリ初来日、逝きましたよ！ しかも東京公演の会場は
浅草の公会堂！！ アンコールの「戦慄pt.2」で場内総立ちになったのには、焦った！
＞2月来日
＞DJ DATES FOR ALEX PATERSON
＞MON 10
＞TOKYO WOMB
うーむ(苦笑)
＞ところで、KOMPAKTの「POP AMBIENT3」
POP AMBIENT2003だったら、ディスク・ユニオンかタワレコ界隈なら
まだ新譜コーナーに並んでいたような……（でも、僕もまだ入手してない…death！）
その“P.A.2003”先日知人の家で聴きました...が、
相変わらずダウナーな酩酊感満点でスゴカッタ！
（KOMPACTって元々エクスペリメンタルなエレクトロニカ…でしたっけ？）
＞最近は、もしかしたらプログレディスクハンターかもしれません。
プログレディスクは一時期買いまくって、ここ５〜６年は熱が引いていたんだけど
なんかのキッカケで再燃しそうで、ちと怖いっす。
ＫＣもピーガブも、新譜聴いてないんだよなぁ....
●SYUJI さん
＞諸々っ、ありがとうございましたっっ！! <(_ _;)>
こちらこそリンクをどうも〜！
＆、先週末のageHa（with ぽめ殿？）の具合は、どでしたか？
●曲さん
＞にくさん6時間プレイ専用テントをプールサイドに設営します。雨天決行！
い、いぢめですか？
（そういえばそんなチルサイトが、かつて静岡県某所で…）
●にゃんころさん
＞エレクトロに移行する前、90年代中期のLOW SPIRITSはL.S.Gとか破壊力がある
＞享楽的(アホ)トラックを連発しててあまり日本に入ってこなかったのですが
それです！“破壊力がある享楽的(アホ)トラック”……それぞバカトラ！
只今、該当ペエジ企画部の中で、「東西バカトラ番付」が試みられているのですが、
マルーシャちゃんやウェストバムの幕内入場が危ぶまれています……（ってどんな幕内だ？）
今のところポイントが高いのは、ウェストバムの「Wizard of Sonic」あたり。。。
これ以上の享楽性(アホ度)を誇る……と思わしき、曲やユニット名など
思いつくシトはひきつづきレコメンくだされ！（バカトラ・ルネッサンスの一環として）
＞scooterが未だに現役で活動してるのとか見ると「継続は力！」ってつくづく思います。。。
scooterって、やっぱり（本土では）メディア☆スタァなんでしょうかねぇ？
●ゲンさん < とってもお久しぶり！
＞楽しい。福岡サイコー
ちょうど１年近く前、福岡〜小倉ツアーに行ったことを思い出したり、、、
九州大の生徒たちに、現地の（阿蘇とかの）パーティ写真を見せてもらったり、、、
いいなぁ、また行きたいなぁ＞九州。めんたいこも腹一杯食べたい！
（と、このへんで一旦停めて、レス後半へ...）
コンニチハ、初めて書きこみさせて頂きます。
実は今探していると言うか聴いた(聞いた)事もないジャンルを探してまして、こちらまで辿り着きました。
こちらをご覧の方で『チャイニーズ・トランス』と言うジャンルを御存知の方いらっしゃいませんか？
仕事の関係でお客様にチャイニーズトランスを探していると言われたのですが…
がっ！
私そう言ったジャンルが存在するのかも耳にした事がなく、懸命に探してみましたが全くありませんでした。
トランス自体様々聴いて参りましたが一度も耳にした事がありません。
もう気になって気になって仕方ないので、どなたか聞いた事あるよって方いらっしゃいませんか？
お客様の勘違いなのか自分の勉強不足なのか…。
とにかく何でもいいので教えて下さい。
初めてなのにスミマセン(@_@;)
＞SYUJI兄ぃさん
やったー、覚えてる〜♪
福岡、シャンティーだよー。
まず、泡吹いてるような人がいない。
勘ぐり指数もとっても低め。（笑）
SYUJIさん、福岡ご招待したいから、ちょーっとがんばるぞー。
なにかあったら、連絡致しまふ♪